ナキウサギは上川・日高・北見地方等のガレ場と呼ばれる澄んだ冷たい空気の岩場に澄んでいます。近年森林の伐採や道路の建設でナキウサギの生息地が脅かされ、絶滅の危機に瀕しています。
早急に天然記念物に指定して固体として保護する必要があります。
'05年ナキウサギの支援団体は、天然記念物指定を求めて署名活動を行い、43,433筆の署名を集めました。そして文部科学省に署名と指定の要望書を提出しています。
それを受け文化庁は道に対し、市町村の考えを聞いてきました。道は30を超える生息地の中の10の市町村に対し電話で聞き取り調査をしました。10市町村の回答はどれも「積極的に保護する考えはない」とあり、道は調査結果を文化庁に報告しています。
しかし、調査対象が一部だったこと、意向調査もずさんな事務処理方法だったことが判明しました。道はナキウサギの天然記念物指定に対し全く消極的です。道民の総意でナキウサギ保護に取り組んでいきましょう。
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