道は難病四疾患への、道単独助成制度の見直しが提案されました。
道財政建て直しのため「橋本病」と「難治性肝炎」の医療費助成を原則として打ち切る見直し案が提出されようとしています。
財政が厳しい状況に加え、「橋本病」「難治性肝炎」は治療方法が確立して難病の域から外れたことも理由に挙げています。しかし、患者さんは定期的な血液検査等の検診と共に、投薬など、治療は一生続けなければなりません。
難病患者にとって命の綱である医療費助成が廃止されることにより、必要とする治療が受けられなくなる可能性があります。 北海道難病連、橋本病友の会、肝炎友の会からは患者さんを代表して、助成の継続を求める切実な要請が寄せられています。 見直し案は重症患者への助成継続と低所得者への3年間の経過措が採られようとしいますが、見直し案により橋本病患者の95%、肝炎患者の45%が助成打ち切りとなります。この多くの助成打ち切りとなる患者さんの病状、治療実態の把握も必要です。
また、この患者さんを少しでも多く救済することと、急激な変化をきたさない措置を求めました。しかし道は「関係団体」の理解が深められるよう努力する。」との答弁に終っています。
私すだ靖子は、これからも機会あるごとに難病患者さんが安心して暮すことができる制度を求め 取り組みを続けてまいります。 |