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| ■安全安心な食品を求めて<BSE問題について> |
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BSEとは、牛の脳がスポンジ状に変化し、全身がマヒして死に至る病気です。1986年にイギリスで始めて報告されました。病原菌は異常プリオンというたんぱく質で、これに感染すると、もともと脳にある正常なものが異常になって蓄積していきます。
異常プリオンに汚染された肉骨粉が流通し、牛が食べて感染が広がったとみられていますが、はっきりとした感染経路はまだ突き止められていません。
日本は2001年9月から、安全安心を担保とする目的で「と蓄場」に運ばれた
牛に対し全頭検査をしています。昨年12月下旬、アメリカでBSE発生以来、アメリカ産の牛肉の輸入を禁止しています。
輸入再開の条件として、日本と同じ全頭検査を要求しています。しかし、アメリカは全頭検査は非科学的と反論し反論し、交渉は平行線をたどっています。
9月の日米首脳会談で、ブッシュ大統領は小泉首相に輸入再開を迫っています。 アメリカとの関係などから、日本では全頭検査の見直し論が急速に浮上し、食の安全安心を求める消費者や生産者なども巻き込み大きな議論となっています。
若い牛は過去に感染例がないなどとして、「20カ月齢」以下の牛の検査の取りやめが大きな焦点となっています。検査を見直した場合、その肉は食肉として科学的に安全と判断できるのか疑問です。
道の答弁は、消費者や流通業者の理解が得られるよう十分説明し、意見を聞くと共に、慎重な対応が必要なことから、9月28日厚生労働省、農林水産省に全頭検査を要望したとのことです。
引き続き道は国に全頭検査の継続を求めること、また国が全頭検査を見直した場合は、道が単独で全頭検査を継続することを指摘しました。
これからも、私は安全安心な食品を求めて取り組みを続けていきます。
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| ■「ドクターヘリ導入に向けて2」 |
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前回8つの救命救急センターへのドクターヘリ導入の意向調査では、全病院から現時点での導入は無理との回答でした。今年、再度宛名を病院長で出した意向調査の結果はいかがでしたか? |
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札幌医科大学は屋上ヘリポートを待機基地として利用し、導入希望 |
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ドクターヘリは、高度救命救急センターで道立病院である医大病院に導入すべきと考えております。医大病院は医師と看護師は充分確保は可能です。問題はヘリポートですが、病院に隣接するヘリポートの確保ができなければ、バックアップ方式で屋上のヘリポートを利用する方法もあります。また近隣の空地の利用も考えられますがいかがですか。 |
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屋上ヘリポートと近隣地の利用については、丘珠空港の管制圏内に位置し、迅速な出動態勢に支障が生じるため早期導入は難しい。 |
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はまなす2号が借りているように、丘珠空港の格納庫を借りてピックアップ方式で医大により医師と看護師を乗せ現場に向かう方法はいかがですか。 |
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ピックアップ方式はヘリの離発着が2回になり迅速性が損なわれ、国庫補助対象として認めていない。 |
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今、手稲の渓仁会病院では自費でドクターヘリの研究運航を行っています。多くの市町村と締結し、消防署の要請で出動しています。この2年間で266回出動し多くの成果をあげています。この数値は本格運航をしている成果報告となんら引けをとらない数値との報告があります。道はこの運航回数や成果を押さえていますか、また、この成果をどのように評価していますか。 |
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出動要請から3.2分で離陸することから、初期治療の開始や医療機関までの搬送時間を短縮でき救命救急の成果は上がっている。 |
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10月末で研究運航は終了します。石狩地区の道政懇話会で首長さんからドクターヘリの存続を求める意見が出されています。研究運航を終了せざるを得ないことに対し、道はこのことをどう捉えていますか。 |
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研究運航に対し運航の継続を要請したい。 |
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今こそ道は2年間の研究運航の実績を認め、手稲渓仁会病院に国庫補助事業としてドクターヘリの導入を各方面に働きかける時期に来ています。考えを聞かせてください。 |
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運航条件を満たすことが可能な医療機関への導入を検討したい。 |
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病院にドクターヘリが導入された場合、一気に需要が高まる可能性があります。他の病院との連携や協力体制はどのように図るのか聞かせてください。 |
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医療機関をはじめ、市町村、医師会、消防等により構成する「ドクターヘリ運航調整委員会を設置し、基地病院と関係医療機関等との協力体制を取り連携を図る必要がある。 |
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ドクターヘリの早期導入に向けて、部長の決意を伺います。 |
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医療の地域偏在や交通事故死傷者が多いことなどから、ドクターへりの導入は救命率の向上に成果がある。早期導入に検討を進める。 |
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