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| ■「療育センターと小児センターの統合について」 |
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道は、これまで、小児の高度専門医療を行う小児総合保険センターと障害児療育を担う肢体不自由児施設を設置し道民にニーズに応えてきました。
重症で複雑な合併症や重度・重複障害のある子どもに対しては、超早期からのリハビリテーションを実施することにより、治療効果の向上を図ることができます。
現在の施設は、建物の狭隘化、老朽化に加え、近年の医療技術の目覚しい進歩やノーマライゼーションの考え方の広がりなどから、利用者ニーズに十分応えられない状況にあると聞いている。
平成14年2月に「北海道立小児医療・療育センター(仮称)基本計画」を策定し、小児総合保健センターと札幌肢体不自由児総合療育センターを一体的に整備することとしました。
一方、道を取り巻く環境も大きく変化してきており、知事が財政建て直しプランの作成に着手するなど、財政の建て直しが急務になっています。
平成19年度の共用開始をめどに計画的な整備に努めるとの答弁がされたことなどを鑑み、遅滞のない共用開始に向けた取り組みを着実に進めるべきと考え、知事の見解を伺う。
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○遠隔地からの利用者について
この「小児総合医療・療育センター(仮称)」ですが、使用開始後は、道内各地から利用されることになる。
重い病気や障害を抱え、家族から離れた入院生活を余儀なくされる子どもたちは寂しく心細い思いをする。
また、ご家族は宿泊費などの経済的な負担を考えると、離れた地域からの面会は容易にできないこともある。
ご家族の経済的、精神的負担を軽減するために、入院した子どもの保護者が滞在できる宿泊施設、いわゆるファミリーハウスを病院の近隣に整備している例が増えていると聞いているが、子どもたちが家族とふれあうことで得られる精神的安定や家族の経済的負担の軽減を図るうえでも、必要なものと考える。
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| ■「絶滅のおそれのある野生動植物の保護について」 |
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希少動植物の盗掘を法律や条令で規制し保護しているが、高山植物の種だけを採り栽培し販売している店がある。
種の持ち帰りも盗掘になることを道民に周知徹底することと、希少動植物の保護に対する道のこれまでの取り組みや保護に対しては積極的にとり組む必要性を訴えた。道は新しく「ヒダカソウ」の生息地を保護地区に指定し、開発を制限し将来は登山道を除き立ち入り禁止にする考えとの答弁があった。 |
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